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西安の空港は西安市ではなく、お隣の「咸陽(かんよう)」という所にあります。 西安市内から空港まではリムジンバスで一時間ぐらいです。 空港から咸陽市中心部までは、バスで4~50分だそうです。 もちろん、日本との行き来や来客の際の迎え&見送りで空港にはよく行くのですが、今まで咸陽市内には行ったことがなく・・・ 一週間前、初めて咸陽市内へ行って来ました。 咸陽に実家があるという学生の案内です☆ 私の寮から西安の端までバスに乗り、そこで咸陽行きのバスに乗り換えて50分ほど。 街は西安ほど大きくありませんが、きれいで落ち着いた雰囲気があり、住みやすそう。 食べ物などは、西安とほとんど同じとのことです。 午前中は街の中心部を少し案内してもらい、お昼前に「乾県」行きのバスに乗りました。 咸陽から乾県まではバスで約1時間。 車窓からの景色は一面のりんご畑です。 咸陽⇔乾県間にある「礼泉」という所は、りんごの名産地なのです。 ちょうど収穫真っ只中で、農家の家の前にはりんごがゴロゴロと山積みになっていました。 乾県のバスターミナルに到着。 なんと、学生の知り合いの方が車で迎えに来てくれました。 ◆永秦公主墓 永泰公主=唐の中宗の7番目の娘で、高宗と則天武后の孫娘。 地下の墓道には「待女図」という壁画があります。日本の高松塚古墳の壁画によく似ています。 ◆乾陵博物館 永秦公主墓の敷地内にあります。 乾陵付近から出土した文物が展示してあります。 ◆乾陵 唐の高宗と則天武后が葬られている。夫婦共に皇帝となり、その夫婦を合葬墓として葬っている陵墓は、中国の中でもここ乾陵だけだそうです。 乾陵には「無字碑」という何も書かれていない石碑があります。 これには ・自分の功績はとても文字で表現することはできない・・・と則天武后が考えた説 ・功績は自分で決めるのではなく、後の世の人々が決めることなので記さないと・・・と則天武后が考えた説 など、色々な説があるようです。 乾陵は小高い山ですが、参道などがある陵の敷地自体、かなりの高台にあります。 観光中は、中国語ガイドの説明を学生が聞き、辞書片手に日本語で私に通訳・・・ 専門用語だらけで、学生はかなり疲れたことと思います。。。 でも、おかげで思い出に残る日帰り旅行となりました!本当に感謝です!!