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西安に来る以前は、日本の日本語学校で働いていました。 4月入学の2年コースと10月入学の1年半コースがあり、どちらも3月に卒業です。 担当したクラスはどれも思い出いっぱいですが、やはり、一番最初と、一番最後に受け持った学生達が特に印象に残っています。 私が退職直前に担当していたクラスは三つあり、そのうち一つのクラスは私の退職と同時に卒業していきました。 (このクラスの卒業式は、号泣してしまいました。本当に本当に、人間として優しい学生達だったので。) 他の二つのクラスの学生は、私の退職後もう一年日本語学校で勉強を続け、先日卒業式があったそうです。 来日したばかりの彼らを担当したのが2年前・・・本当に早いものです。 そのクラスの学生の数人からメールが届きました。 その中のメールの一つに、こんなことが書いてありました。 「今はもうこの学校の学生じゃない。でも、ずっと先生の学生だと思っている!」 涙。涙。。涙。。。 決して、成績はお世辞にもいいとはいえず、生活のこと、お金のこと、進学のこと、プライベートのこと・・・さまざまな事と闘っているクラスでした。 学校経営の不満も、どんどん口にするし。彼らはもう子供ではないので、そういった問題は私に言うべきことではないことはわかっているのですが・・・怒りの矛先をどこに向けていいのか分からず、専任講師である私にぶつけてくることもありました。 このクラスの卒業を見届けずに退職することが、すごく自分の中でも心残りでした。 残された学生はどうなるかな・・・と考えると、苦しかったです。 正直、少し後ろめたい気持ちもありましたが、うれしいことに退職後も時々メールをくれて、先月の一時帰国の際、再会。 全員集まってくれました(涙) このクラスの学生達は、みんな専門学校へ進学します。 伝えたいことは山ほどありますが・・・ 4月から始まる新しい生活が充実したものでありますように! 私は、これからもずっと応援しています! 加油!!