2024 11,22 11:09 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 12,23 10:09 |
|
どの国にも方言はあると思いますが、中国にも各地方で方言があります。 PR |
|
コメント |
笑っちゃいました。
なんか、ロマンチックなシチュエーションでも言われたら笑ってしまいそうだね!(笑) 早口で野暮ったいなら津軽弁みたいだなぁ? 昔は長安の都だから日本の京都ですよね!! 京都弁が津軽弁になったみたいなものだから(逆かも?)そう思うと歴史しだいで(五稜郭で幕府軍が勝てば)津軽弁が標準語になってたかもね? 【2007/12/2422:00】||スペ#9b11f491c8[ 編集する? ]
|
>スペさん
陝西方言、私は愛嬌があっていいなぁと思っています。特に「モスモス」はお気に入りです。 残念ながら「ンガ ンゲ ニー」を使う機会はないのですが~(笑) 歴史の分岐点。考えれば考えるほど色々想像できますよね! 言語は流動的なので、陝西方言も少しずつ変わっていくのかもしれませんね。 【2007/12/2608:51】||emu#2abcc54aa4[ 編集する? ]
|
こんにちは!!
「wo」の発音がどうして「んが」になるんでしょう? 「ai」の発音がどうして「んげ」になるんでしょう? 「w」や「a」が「ん」になるのはどうしてでしょう?? 上海語で「我」は「あら」ですが(多分…)、「んが」のように口を閉じる音ではありません。 ちなみに同じ内陸の四川語の我爱你も「うぉあいにー」という感じの発音で、「ん」ではありませんでした。 あ、emu先生の青銅器くらいテンション上がってきました(笑) なので、この辺でコメントを終了いたします(笑) 【2007/12/2720:30】||aya#9a7664754a[ 編集する? ]
|
>aya.aya.
テンション上がった?!青銅器級とはかなりだねぇ☆ 「ンガ」はこう聞こえるだけであって、実際は違うかもしれません。鼻濁音的に言うのがポイントです! 陝西方言は四声が多いのが特徴みたい。 中国の方言を研究するのはそう簡単にはできなさそうだけど、何か新たな発見があったら、お知らせしま~す☆ 【2007/12/3021:47】||emu#2abcc54aa1[ 編集する? ]
|
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |