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朝晩はまだ肌寒く感じられますが、日中はだいぶ暖かくなりました。 季節が冬から春に移ると、街で売られる物も変わってきます。 秋口から冬にかけて、増える屋台といえば、「栗」「焼き芋」そして「糖葫芦」(tang hu lu=タンフールー)。 糖葫芦(タンフールー)とは、「サンザシ飴」のことで、 北京などの中国北部の伝統的なお菓子だそうですが、西安でもあちこちで売られています。 6~8個ほどのサンザシを串刺しにして、ドロドロに溶かした砂糖をからめます。 外の寒さで、砂糖はすぐに固まります。 日本の「りんご飴」のような感じ? 酸っぱいサンザシと甘い砂糖・・・正反対の味ですが相性はなかなか。 サンザシに切れ目を入れて、中にクルミを挟んであるものもあります。 定番はサンザシですが、他の果物を使った糖葫芦もたくさんあります。 苺、みかん、パイナップル、葡萄、キウイ、バナナ・・・プチトマトや山芋も! みかん+ぶどう・・・など、複数の果物を組み合わせてあったりもします。 おすすめは苺☆ 使っている果物によって値段は変わりますが、だいたい一本1元~5元ぐらいでしょうか。 気温が上がるとともに、糖葫芦の屋台だった場所が、 アイスクリーム屋やパイナップルの串刺し屋などに変わっていくので、季節の変わり目を感じます。 結局、山芋糖葫芦に挑戦することなく、冬が終わってしまいました(笑)