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帰国してあっという間に3週間ちょっとが過ぎました。 完全帰国だというのに、8月になったらまた西安に戻るような・・・一時帰国をしているような妙な気分です。 さて、ちょうど一週間前、スピーチコンテストの東京大会のために東京へ行ってきました。 中国各地で行われた予選の上位2名が東京に集まります。 西安は西北地区ということで、5月に蘭州で予選がありました。 私が教えていた大学からは1名出場! さすが本選だけあってレベルが高い高い。。。 発表内容は 1.5分間のスピーチ 2.スピーチの後にそのスピーチ内容に関する質疑応答(1分半以上2分以内で答える) 「2」に至っては、日本人でも回答に戸惑うはず。私は確実に戸惑います。 うちの大学の学生は、残念ながら上位入賞とはなりませんでしたが、 コンテストが終わった後の笑顔はやるべき事はやったという達成感で溢れていました☆ この経験は、日本語学習だけでなく、これからの人生においての大きな自信と力になるはず。 そして、学生の笑顔は私の大きな力となります。 出場した学生には、今度は次回のコンテストに出場する後輩達のよきアドバイザーになってもらいたいなぁ♪
二週間前に終わったスピーチコンテスト。 スピーチコンテストは、本来ならば学生達の日頃の練習の成果を披露し、 他校の学生のスピーチを聞くことで、お互いに刺激し合うもののはず。 ・・・でも、やはり学校のメンツをかけた勝負になってしまうのが現実です。 今回のスピーチコンテストも、かなりのプレッシャーがありました。 もちろん、出場した学生のプレッシャーのほうがはるかに大きいのですが、 それでも、指導側として学生が全ての力が出せるように、そしてその力が結果に繋がるようにするためには どうすればいいのか考え込んでしまいます。 学生もそれぞれ性格が違うので、学生の性格にあった指導にも悩みます。 指導期間中は、何をしていても学生のことが気になるもので 今夜は何回練習したか 今日の練習で先生達から注意されて落ち込んでないか どうすれば発音が直るのか 常に学生(とスピーチ)のことを考えてしまい・・・ある意味恋人のような関係?! でも、指導を通して自分の勉強にもなりますし、学生の成長も肌で感じることができますし、 そして自分の足りないことも見えてくる・・・ とても充実した大切な時間なのです。 当日、学生が持っている力を全部出し切った姿を見ると、何とも言えない気持ちになります。 そして、それが結果に繋がったらなおさら! そんな怒涛のスピーチコンテストも一段落し(本選は7月に東京で)、卒論指導も終わり・・・ 一気に気が抜けた感じがします。 今日は一日掃除と洗濯以外なーーにもせず。反省。。。
ここ何日かは、卒業論文に埋もれる日々です。 こちらはゼミのようなシステムはないので、去年11月ご頃に無条件で担当学生が割り当てられました。 今年の卒論担当は8人。 テーマは日本に関することなら何でもよいということなので、 文化や言語や社会問題や・・・テーマは本当にいろいろ。 去年も思いましたが、自分にはとてもとても論文指導できるような経験もないのですが・・・ でも、学生にとったら4年間の集大成になるので、できる限りの指導をしようと思っています。 参考文献の切り貼りでは論文とはいえないので、自分なりの論が書けるように指導するって本当に難しい。。。 5月10日が最終稿締め切りなので、只今最後の追い込みです。 提出された第二稿のチェックはあと一つ!今晩がんばります。 最終稿を受理したら、口頭試問が待っています。 学生はドキドキのはず。
今週は、この春からの日本への留学が決まった2年生と3年生の出国ラッシュです。 去年は留学ビザがなかなかおりず、学生もヤキモキしていましたが、今年はかなりスムーズのようです。 仕事の研修生も含めると、留学先や研修赴任先は北は北海道、南は鹿児島・・・とまさに日本各地! とはいえ、学生にとって留学はまだまだ狭き門。 少しずつでも、チャンスが広がればと思うのですが。。。 日本での時間は、きっとあっという間に過ぎるはずです。 限られた時間の中で、教科書やテレビや人の話からではない日本を、 さまざな角度から体験してもらえたらと思います。 夏以降、日本で彼らと会えるとうれしいなぁ♪ さて、中国を発つ学生がいれば、留学や研修を終えて戻って来る学生もいます。 日本から戻ってきた学生の話を聞くと、 大変なのはむしろ西安の大学に戻ってからかもしれない。 ・・・と言っていました。 中国に戻ると日本語を話す機会が激減するので、日本語力が落ちる。 「日本にいたのだから、日本語が上手であたりまえ」という周囲の目とプレッシャー。 などなど・・・就職活動の出遅れ問題などもあるかもしれません。 私も他人事ではないかも(汗)
日本で教えていた学生とは、今でも時々連絡を取り合っています。 彼らは日本語学校を卒業して、今は専門学校や大学に進学しています。 皆それぞれの道を進んでいるし、私も以前の職場を辞めた身。 それでもたまに集まってお酒や食事を楽しむ時間があり、お互いの近況報告をし合う・・・ それが私にとって励みでもあり、温かい気持ちになれる瞬間でもあり・・・いつまでも大切にしていきたい関係です。 教え子とはいえ、年齢は私と同じぐらい。 いつも色々心配してもらったり、アドバイスをもらったりしています(笑) いつの間にか日本語もかなり上手になり、関西弁に至っては私より上手かも(苦笑) その中の一人が、先週末に連絡をくれました。 メールの内容を見てびっくり! 「今日、日本で結婚式を行います」…!!! 実は相手の女の子も、私が初級の授業担当したクラスの学生。 二人は以前から付き合っていましたが、あまりにも突然な話で驚きました。 この前の一時帰国で会った時は、何も言ってなかったのに(汗) ホテルに50人ほど招待して、にぎやかな式だったそうです。 出席できなくて残念でしたが、教え子二人が日本で結ばれて、とっても幸せな気分です♪ ご結婚、おめでとう!! 末永くお幸せに・・・☆