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四川大地震から一週間が経ちました。 被災地の様子が明らかになってきて、ニュースを見るたびにぞっとします。 四川省ではまだまだ余震が続いているようで、二次災害が起こらないかも心配です。 今日から3日間(19日~21日)は、中国全土で追悼日として定められました。 地震が起きた午後2時28分に、3分間の黙祷を行います。 西安の空にも、黙祷の時間を告げるサイレンが鳴り響きました。 北京の天安門広場をはじめ、各地では半旗が掲げられました。 この3日間は、娯楽番組の放送や行事が禁止され、NHKも一時的に放送中止になっています。 街中でも、BGMを耳にしません。 私がここで仕事をし、毎日の生活を送ることができるのは、たくさんの中国の方々に助けていただいているから。 中国に滞在していながら、この中国が大変な時に何もできず本当に歯痒い思いですが、 亡くなられた方のご冥福と、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
先週の木曜日の夜から日曜日にかけて、蘭州に行っていました。 全国スピーチコンテストの西北ブロック予選 に参加する学生の引率です。 西安から蘭州までは、列車で8時間ほど。 木曜の夜に西安を出発して、金曜の朝に蘭州に到着しました。 金曜日は蘭州に泊まって、土曜日はスピーチコンテスト当日。 コンテスト終了後、夜の列車に乗って蘭州を発、日曜の朝に西安に戻ってきました。 中国の列車は 無座 (席なし) 硬座 (硬いシートの椅子) 軟座 (柔らかいシートの椅子) 硬臥 (硬いベッド) 軟臥 (柔らかいベッド) に分かれています。 寝台車両は、「硬臥」と「軟臥」です。 中国の列車のチケットは、当日購入はかなり難しく、数日前から予約しておかなくてはいけません。 今回乗ったのは、「硬臥」。1つのスペースに3段ベットが2つ、合計6人寝られます。 このスペースが1つの車両の片側にズラリと並んでいて、もう片方は通路になっています。 ただ、硬臥の場合は通路とスペースを遮るドアやカーテンがないので、 見ず知らずの方に寝顔をバッチリ見られてしまいます(恥) 荷物の管理にも、気を使いました。 どこでも寝られる体質の私。 当然、行きも帰りも爆睡でした。 目的地に着く前に、車掌さんがチケットチェックで声をかけてくれるので、 乗り過ごす心配はありません・・・たぶん(汗)
今週月曜日(12日)に、四川省を中心に大地震が起きました。 日本からもメールや電話をいただいて、本当にご心配をおかけしました。 西安がある陝西省は四川省に隣接していて、地震の瞬間は西安もかなり揺れました。 ガタガタという縦揺れでも横揺れでもなく、 ぐわ~んと大地が揺れ動くような妙な揺れが2~3分続いたように思います。 遥か遠くの北京や上海まで揺れたということなので、地震の大きさがわかります。 地震の瞬間は、日本人の先生と外にいたのですが、 西安(中国)の人は地震の経験がないので、街中はかなり混乱してました。 店内はほとんど立ち入り禁止。店員や住人も外に待機していました。 しばらくは電話が繋がりにくかったり、ネットの回線が悪かったりしましたが、 西安ではライフラインの問題はありません。 次の日は余震もありましたが、今はもういつも通りの街の雰囲気に戻っています。 ただ、四川省ではまだまだ余震が続いているようです。 日に日に被害の大きさがわかり、背筋が凍ります。 今回の地震の被害地として報道されている地域は、学生時代に四川省を旅行した際バスで通った所ばかり。 あの時見た、のどかな風景を思い出すと心が痛みます。 被災地の一日も早い救出と復旧を、 そしてまた大きな揺れが来ないことを祈っています。 地震はいつどこでどのような形で起きるか分からない故、本当に怖いです。 海外では特に自分の身は自分で守らなくてはいけません。 貴重品の管理、避難バック作り、避難経路の確認・・・ 最低限これぐらいはやっておかなくてはと痛感。
パソコン崩壊。 自分を励ます日々です。。。