[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
西安の冬は、日本の東京や大阪よりも寒さが厳しいのですが、基本的にあまり雪は降らないそうです。 去年は暖冬だったこともあって、一回だけ。 この冬は寒くなるのが早かったものの、年が明けてから青空が続いていて、また暖冬かな~と思っていたのですが・・・ 昨日から、西安では珍しく雪が降っています。 今日は一日中降っていました。 サラサラの粉雪で、けっこう積もってきています。 いつもは、ほうきでゴミや落ち葉を掃いている清掃員の人たちも、今日はシャベルで歩道の雪を取り除いてくれていました。 車道では、放水車がすごい勢いの水をまきながら走っています。 大学では、期末試験期間中にも関わらず、学生達のテンションは急上昇! 南の地方から来た学生にとっては、生まれて初めての雪なのです。 日本の小学生のように大喜びで雪合戦をしたり雪だるまをつくったりして遊んでいました。 私はと言いますと、雪遊びをする元気はなく・・・ 寒さに負けてこの冬初めてカイロのお世話になりました(苦笑) 日本から送ってもらったカイロ。 でも、最近スーパーでも日本製のカイロを目にするようになりました。 カイロの偉大さをしみじみ感じています。。。
どの国にも方言はあると思いますが、中国にも各地方で方言があります。 もちろん学校の授業やニュースなどは「普通語」という標準語が使われています。 とにかく広ーーい中国。 同じ中国人でも、自分の出身地と違う土地の言葉を使って話されると一言もわからないそうです。 広東語がいい例かもしれませんね。 同じ省内でも、川を挟んだら言葉が違うというくらい。 ある意味、中国にいながら外国語を聞いているようなものですねぇ。 私もきちんと調べたわけではありませんが、学生の話を聞いていると 北京語、上海語、広東語、四川語、雲南語、福建語、西北(陝西)語・・・etcと実にさまざま。 他にももっと色々な地方の言葉がありますし、少数民族の言葉もあります。 学生達も、出身が違う友達とは普通語、同じ出身地の友達とは方言で話しています。 さて、ここ西安の人々は「陝西方言」を使っています。 もちろん標準語も話してますが、時々何を言ってるのかさっぱりわからないこともあります。 アクセントが違うものは多少想像できますが、言葉そのものが違う場合はもうお手上げです。。。 例えば、街中でよく耳にするのは「モスモス」。「モスー」と言う場合もあります。 実はこの「モスモス」は陝西省の方言です。標準語では「没事(mei sher)」。「大丈夫だよ」みたいな意味です。 他には ・「速く!」 ⇒ 標準語:「快点儿(kuai diar)」 / 陝西語:「クリマツァ」 ・「面白い」 ⇒ 標準語:「愉快(yu kuai)」 / 陝西語:「リャオザリャー」 ・「私」 ⇒ 標準語:「我(wo)」 / 陝西語:「ンガ」 ・「(私)~は」 ⇒ 標準語:「是(shi)」 /陝西語:「スー」 「私は日本人です」は普通語では「我是日本人(wo shi ribenren)」(※ウォー シー リーベンレン)ですが・・・ 陝西方言にすると「ンガ スー ズーベンレン」。 初めて聞いたら、意味不明です(笑) そして有名な中国語フレーズ、「あなたを愛している」=「我愛イ尓(wo ai ni)」(※ウォー アイ ニー)。 陝西方言風に言うと・・・「ンガ ンゲ ニー」! 「愛(ai)」は「ンゲ」になってしまいます。。。 陝西省出身者に、これを言うと大ウケ間違いなしです(笑) 先日、授業で使ったら大爆笑で授業が中断してしまいました。 陝西方言は、中国人の中でも、野暮ったくて、粗野な印象があるようです。 確かに、口調が強くてとにかく早口な人が多い気がします。 でも、一年ちょっと生活してみて、西安の人たちの人柄はとても穏やかで、笑顔が多い土地だと感じています。 タクシーの運転手はたいてい西安出身者なので、ちょこっと方言の単語を口にするだけで、すごくフレンドリーな雰囲気になります☆ 今は内陸の西安ですが、昔は都だった長安。 陝西方言は「唐代の普通語」だったわけです。 古代中国語を陝西方言の発音やアクセントで読んだら、唐代の言葉になるそうです。 そう考えると、この粗野な印象がある陝西省の言葉は雅な言葉・・・になのでしょうか?? 西安にお越しの際は、ぜひ雅に「ンガ ンゲ ニー」を言ってみてください☆ ちなみに、発音は「ンガ(四声↓) ンゲ(二声↑) ニー(四声↓)」。
中国で暖房といえば「暖気(nuan qi)」。 管にお湯を流すことで動かす暖房で、寮も学校も街のお店も、この暖気で部屋を暖めています。 お湯で暖房・・・何だか想像しにくいかもしれませんが、ものすごーく暖かいのです。 キッチンやバスルームにもついているので、部屋の中では寒さ知らず☆ 街に暖気工場があって、各省で暖気開始日が決まっているそうです。 ここ西安は、毎年11月15日から。今年も動き始めました。 この暖気、施設で一括して動かしているので、各部屋で自動調節することはできません。 朝から夜まで、常に稼動。 たまに暑いと感じることも・・・(汗) その分、乾燥もかなりのものです。 ただでさえ乾燥している西安ですが、暖気が動いているこの時期は部屋の空気はカラッカラ。夜乾した洗濯物は、朝には完全に乾いています。 乾燥対策に悩む季節になりました。。。 でも、寒い外から帰って来て、部屋に入った瞬間、部屋が暖まっていることに小さな幸せを感じます。 去年の一時帰国で実家に帰った時は、日本の家はなんて寒いんだっ!と怒りがこみ上げてきました(笑)
本日、ついに冬がやって来ました。 街中でもダウン姿を見かけます。私もすでに日本での真冬の格好になりました。 これから、もっと寒くなるのかと思うと憂鬱です。。。 この時期、西安は霧がよく発生します。 今日も、ただでさえ天気が悪いというのに、霧で太陽の光も届かず、日中も真っ暗でした。 30m先も見えにくいという視界。 学生と 「こんなに真っ白だと、前が見えないからバスに乗るのが怖いね~」 ・・・と冗談半分で話していたら 帰りに乗っていたバスが事故に遭いました。。。 バスの後ろに、路肩駐車していた乗用車が急発進してぶつかった(恐らく)という形でかなりのスピードが出ていたわけではなかったので、ケガ人はいませんでした。 それでも、乗用車の正面はボロボロ。 パトカーも来て、通行止めになってしまいました。 乗客の私達は、小雨が降る寒空の下に出され、しばらく放置されることに(涙) 西安に限らず、中国における車の運転の荒さはかなりのもの。 クラクションの多用、郊外の一般道路で時速100キロ、車同士が数センチの間隔で通り抜け、超スピードの追い越し・・・ いつ事故が起こってもおかしくありません。 今回の事故がこれぐらいで済んだのは、ある意味幸運だったのかもしれません。 バスやタクシーの運転手には、何よりも「安全第一」を心がけてもらいたいのですが・・・なかなか難しそうです。
日本で台湾人の先生の足ツボ治療に通っていました。 その痛さたるもの、想像を絶するものですが、治療後は信じられないくらい体調がよくなります。 先生の所で買った、ツボ押し棒は宝物です。 実家には、足ツボマッサージ機があります。 ある旅館で一目ぼれをして、わざわざ取り寄せた代物です。 電気屋で手に入るようなレベルのマッサージ機ではありませんっ! ・・・と大の足ツボ好きの私。 足裏の反射板(どこのツボが体のどこに繋がっているか)も、少しならわかります☆ こちらにも、街中で足ツボのお店があります。 時間は、だいたい60~90分コース。 料金は、店によって差があり、きれいでサービスがいい店なら100元ぐらいします。 寮の近くのマッサージ店は、小さい店ですが、70分25元(400円弱)から・・・と日本に比べて格安。 足ツボだけでなく、全身マッサージのメニューもあります。でも、足ツボコース内に腕や背中や腰も入っているので十分です。 値段は、足浴の内容で異なり、ミルク、薬草、ゼリータイプなど、いろいろ選べます。 日本で通っていたような本格治療タイプではなく、痛気持ちいい系ですが、疲れた時は十分癒されます。 一昨日行ったので、週末は体がすっきり☆ ただ、マッサージの際、気になる技術が一つ。 手をマッサージする時、手首を押されて血の流れを止められます。 そして、手のひらに吐息をかけられ、マッサージ師の髪の毛先でなでられる。。。 どんな効果があるでしょう・・・実に不思議です。