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先週の木曜日の夜から日曜日にかけて、蘭州に行っていました。 全国スピーチコンテストの西北ブロック予選 に参加する学生の引率です。 西安から蘭州までは、列車で8時間ほど。 木曜の夜に西安を出発して、金曜の朝に蘭州に到着しました。 金曜日は蘭州に泊まって、土曜日はスピーチコンテスト当日。 コンテスト終了後、夜の列車に乗って蘭州を発、日曜の朝に西安に戻ってきました。 中国の列車は 無座 (席なし) 硬座 (硬いシートの椅子) 軟座 (柔らかいシートの椅子) 硬臥 (硬いベッド) 軟臥 (柔らかいベッド) に分かれています。 寝台車両は、「硬臥」と「軟臥」です。 中国の列車のチケットは、当日購入はかなり難しく、数日前から予約しておかなくてはいけません。 今回乗ったのは、「硬臥」。1つのスペースに3段ベットが2つ、合計6人寝られます。 このスペースが1つの車両の片側にズラリと並んでいて、もう片方は通路になっています。 ただ、硬臥の場合は通路とスペースを遮るドアやカーテンがないので、 見ず知らずの方に寝顔をバッチリ見られてしまいます(恥) 荷物の管理にも、気を使いました。 どこでも寝られる体質の私。 当然、行きも帰りも爆睡でした。 目的地に着く前に、車掌さんがチケットチェックで声をかけてくれるので、 乗り過ごす心配はありません・・・たぶん(汗)
今週月曜日(12日)に、四川省を中心に大地震が起きました。 日本からもメールや電話をいただいて、本当にご心配をおかけしました。 西安がある陝西省は四川省に隣接していて、地震の瞬間は西安もかなり揺れました。 ガタガタという縦揺れでも横揺れでもなく、 ぐわ~んと大地が揺れ動くような妙な揺れが2~3分続いたように思います。 遥か遠くの北京や上海まで揺れたということなので、地震の大きさがわかります。 地震の瞬間は、日本人の先生と外にいたのですが、 西安(中国)の人は地震の経験がないので、街中はかなり混乱してました。 店内はほとんど立ち入り禁止。店員や住人も外に待機していました。 しばらくは電話が繋がりにくかったり、ネットの回線が悪かったりしましたが、 西安ではライフラインの問題はありません。 次の日は余震もありましたが、今はもういつも通りの街の雰囲気に戻っています。 ただ、四川省ではまだまだ余震が続いているようです。 日に日に被害の大きさがわかり、背筋が凍ります。 今回の地震の被害地として報道されている地域は、学生時代に四川省を旅行した際バスで通った所ばかり。 あの時見た、のどかな風景を思い出すと心が痛みます。 被災地の一日も早い救出と復旧を、 そしてまた大きな揺れが来ないことを祈っています。 地震はいつどこでどのような形で起きるか分からない故、本当に怖いです。 海外では特に自分の身は自分で守らなくてはいけません。 貴重品の管理、避難バック作り、避難経路の確認・・・ 最低限これぐらいはやっておかなくてはと痛感。
日本同様、中国にもある5月のゴールデンウィーク。 「黄金周」と呼ばれています。 中国のゴールデンウィークの開始日は5月1日のメーデー(=労働節)。 土日なども入れると去年は7日ぐらいあったのですが… なんと! このゴールデンウィーク、2008年から短くなってしまいました! 今年から5月の連休は5月1日~3日の3日間だけ。 代わりに、中秋節(旧暦の十五夜)など、一年の中で祝日が数日ポツポツと増えました。 一説によると「旧暦行事を大切にしよう」という考え方からだそうですが、本当の理由はわかりません。 日本に比べると、中国の祝日は本当に少ないです。 1月1日の元旦 2月前後の春節(旧正月) 一週間休み 5月1日の労働節 今年から1日~3日の三連休 10月1日の国慶節 1日~3日休み+土日 今年は、清明節(4月ごろ)、端午節(6月ごろ)、中秋節(9月ごろ)が加わります。 貴重な5月の連休は、もはや「黄金周」ではなくただの3連休なってしまいました(汗) そして、4日は日曜日にも関わらず、きっちり仕事なのです。 (金曜日=2日の授業をすることになっています) 土日は別物…ではなく3日なら休みは3日だけ…というシステムみたいです。 この辺りは、日本の習慣とかなり異なりますねぇ。 そして、私の3連休と言いますと、毎日微妙に仕事の予定が入っております。 うぅ~…!
ここ何日かは、卒業論文に埋もれる日々です。 こちらはゼミのようなシステムはないので、去年11月ご頃に無条件で担当学生が割り当てられました。 今年の卒論担当は8人。 テーマは日本に関することなら何でもよいということなので、 文化や言語や社会問題や・・・テーマは本当にいろいろ。 去年も思いましたが、自分にはとてもとても論文指導できるような経験もないのですが・・・ でも、学生にとったら4年間の集大成になるので、できる限りの指導をしようと思っています。 参考文献の切り貼りでは論文とはいえないので、自分なりの論が書けるように指導するって本当に難しい。。。 5月10日が最終稿締め切りなので、只今最後の追い込みです。 提出された第二稿のチェックはあと一つ!今晩がんばります。 最終稿を受理したら、口頭試問が待っています。 学生はドキドキのはず。