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日本同様、中国にもある5月のゴールデンウィーク。 「黄金周」と呼ばれています。 中国のゴールデンウィークの開始日は5月1日のメーデー(=労働節)。 土日なども入れると去年は7日ぐらいあったのですが… なんと! このゴールデンウィーク、2008年から短くなってしまいました! 今年から5月の連休は5月1日~3日の3日間だけ。 代わりに、中秋節(旧暦の十五夜)など、一年の中で祝日が数日ポツポツと増えました。 一説によると「旧暦行事を大切にしよう」という考え方からだそうですが、本当の理由はわかりません。 日本に比べると、中国の祝日は本当に少ないです。 1月1日の元旦 2月前後の春節(旧正月) 一週間休み 5月1日の労働節 今年から1日~3日の三連休 10月1日の国慶節 1日~3日休み+土日 今年は、清明節(4月ごろ)、端午節(6月ごろ)、中秋節(9月ごろ)が加わります。 貴重な5月の連休は、もはや「黄金周」ではなくただの3連休なってしまいました(汗) そして、4日は日曜日にも関わらず、きっちり仕事なのです。 (金曜日=2日の授業をすることになっています) 土日は別物…ではなく3日なら休みは3日だけ…というシステムみたいです。 この辺りは、日本の習慣とかなり異なりますねぇ。 そして、私の3連休と言いますと、毎日微妙に仕事の予定が入っております。 うぅ~…!
家族の誕生日ということで、先日西安からバースデーカードを送りました。 時間もなかったので、EMSを利用。 今日、無事に着いたようです。 EMS=国際スピード郵便。 大阪⇔西安間は4~5日ぐらいで荷物が届きます。 東京⇔北京なら、もっと早いかもしれません。 きちんと荷物の中身や値段を明記しておけば、郵送時に何かあった場合は補償サービスもあります。 控えの番号を入力すると、ネットで郵送状況も調べることが可能。 ただ、その分お値段がかなり高い。。。 でも、EMSだからといって丁寧に運ばれるわけでもありません。 日本から送った荷物が西安に届く頃には、段ボール箱の角は確実に丸くなっています。 柔らかめの段ボールを使おうものなら、見るも無残な姿に・・・。 ちなみに、郵便局で売られている箱は、かなり丈夫です! いつも不思議なのですが・・・ 「大阪→西安」と「西安→大阪」で郵送料金が違うのはどうしてなんでしょう?? EMSの最低価格(300g以下)は 大阪→西安は確か900円。 西安→大阪は120元(約1800円)。 何ゆえ、倍のお値段?!
昨日は「元宵節」でした。 春節(旧正月)から数えて15日目の満月の日。 お正月の締めくくりの日のようなものです。 毎年春節の日が違うので、元宵節の日も変わります。 春節が遅く、元宵節は3月に入ってからでした。 この日食べるものは、団らんの意味がある「湯圓」。 湯圓については、確か先月日記をかいたはず・・・ それから赤い燈籠を飾ることもあるようです。道教と仏教の風習が混合したものだとのこと。 昨日の夜は、何度か燈籠を持った子供とすれ違いました。 見に行く時間がなかったのですが、毎年西安の城壁上にもさまざまな燈籠が飾られるそうです。
そして、夜は花火と爆竹。 あちらこちらから、ものすごーい音が聞こえてきます。 大きい広場で行われているものもあれば、街の小さいスペースで一般市民が打ち上げ花火をしていたり・・・。 道を歩いていたら、窓から爆竹を投げられて、心臓が止まるかと思ったぁ(汗) この花火、深夜1時を過ぎても音が止むことはありません。 去年も、あまりの音に授業準備に集中できなかった記憶があります(笑) 日本では花火は夏の風物詩。でも、中国ではおめでたい時に鳴らすものなんですね。 昨日は天気もよく、満月もとてもきれいに見えました☆ 日本ではとっくに新年モードは終わりましたが・・・よい2008年になりますように!
今年も残すところ明日1日。 昨年度に続き、今年度も卒業論文の指導が8人回ってきました。 昨年は学生がテーマや方向性を考えた状態で担当が決まりましたが、今年はゼロの状態から指導です。 前期終了までに「研究計画書」を書いてもらって、成績を出すことになっています。 提出締め切りは12月31日にしてあります。 というわけで、仕事納めもなく、年末年始という感じはほとんどしません。 中国のお正月は旧暦使用で「春節」と言います。今回の春節は2月7日。 一応1月1日だけは休日扱いになっていますが、新年という盛り上がりはありません。 まだあちこちでクリスマスツリーやサンタを見かけますし。。。 気をつけないと、気がつけば2008年になっていそうです。 そういえば、大掃除もしていません(汗) 帰省ラッシュ、混雑したデパート、テレビの特別番組・・・ 日本では年末の雰囲気でいっぱいでしょうねぇ。 ※ネットの調子が悪く、msn関係が全く開きません。。。 確か去年もこの時期に調子が悪くなりました。その時の原因は地震で、中国大陸のネット回線に影響があったようです。今回は学内のサーバーのウィルス被害が原因・・・という噂が。。。 開くページもあるのですが、全体的にネット環境がかなり不安定です。 こうメールが開かないと学生に送ってもらった研究計画書がチェックできなくて困ります~(涙)
中国語でクリスマスは「聖誕節(sheng dan jie)と言います。 クリスマスイブは「平安夜(ping an ye)。 クリスマスの習慣は、最近になって中国に入ってきたそうです。 他の地方の様子はわかりませんが、西安では静かなものです。 お店の前にツリーが飾られていたり、ウィンドウなどにクリスマスの絵が貼ってあったりしますが、まだまだ一大行事ではない様子。 一応、中心部ではイベントがあったり花火が上がったりしているみたいですが・・・。 日本では、25日が終わると一夜にして年末の飾りつけに変わりますが、こちらはたぶん明日になってもクリスマスモードの飾りつけがまだたくさん残っているはずです。 去年は旧暦の中国のお正月近くまで、あちこちでサンタの姿を見かけました。 私の大学では、外国人教師は24日と25日にクリスマス休暇がもらえます。 日本人にとってクリスマス=休日とまではいきませんが、西洋人にとってはクリスマスは本当の意味で特別な日ですからねぇ。 でも、お休みだ~!と喜んでもいられません。 一年生の授業が遅れているので、昨日(24日)は通常通り授業をしました。 期末試験が目前なので、教師も必死なのです。。。 今日(25日)は一日お休みだったので、溜まっている仕事をして、それから街をお散歩。 「大雁塔」へ行ってみると・・・ 広場に大きなツリーとサンタが置いてありました。 さすがは中国サンタ!いかにも中華的なチャンチャンコを着ていらっしゃいます!!そしてちょっぴり腰が曲がり気味; ↓↓ 霞がかって見えにくいですが、遠くに映っている大雁塔とクリスマスツリーが何ともミスマッチです。 大雁塔は「玄奘三蔵法師」がインドから持ち帰った経典や仏像を保存するために建てられたものですが・・・ サンタの出現に、三蔵法師もさぞかし驚いていることでしょう。。。 陝西歴史博物館も回りましたが、クリスマスモードではなく、いつもと変わらない様子でした。
中国には「結び」という糸を編んで作った飾り物があります。 中国語では「中国結(zhong guo jie)」。 歴史ある伝統工芸で、色はほとんどが赤、大きさや形はさまざまです。 それぞれの結び方にそれぞれに意味があるそうで、例えば、団結、力、調和・・・など。 基本的には、人々の幸せな生活への希望がこめられています。
結び(中国結)の歴史は、一説によると春秋時代までさかのぼる。 隋・唐の時代に発展し、清の時代に今のような立体的で複雑な結びが完成された。
・・・とのこと。
写真は、学生からもらった結び。 部屋に飾らせてもらっていますが、かなりの大きさです!
学生のおじいさんやおばあさんの時代は、家に飾るものといえば毛沢東主席の写真や絵だったけれど、近年はこのような結びを飾る家が増えてきたそうです。 真っ赤な色といい、精巧な細工といい、まさに中国!といった印象です。 小さなキーホルダーサイズのものは、お土産にちょうどいいかもしれません。
授業で「日本の訪問のマナー」を教えました。
日本で誰かの家を訪問をする時の手土産といったら、一番に思いつくのはやっぱりお菓子。 相手との親密さで多少内容も変わると思いますが、その他には、果物やお花・・・などが無難でしょうか。
中国の手土産を聞いたところ、お菓子、果物、お花、お酒、お茶
・・・とここまでは日本人でも納得だったのですが
タバコ、牛乳の箱入りセット、粉ミルク、健康食品・・・???
うーん、微妙な手土産文化の違い!興味深いですねぇ。 逆に、日本の「アイスクリーム」の手土産はかなり意外だったようです。 中国の1元(15円)アイスじゃなくて、有名アイスクリーム屋のだよ!・・・という叫びは心の中で。
※日に日に寒くなって、はく息も真っ白です。冬物のニットセーター+ジャケット+マフラーでも寒い。。。すでにダウンを着ている人を見かけました。 去年は暖冬だった分、今年の冬は極寒?!(涙)